ドラクエシリーズはナンバリングだけで11作品以上あり、どれから始めるべきか迷う方も多いです。この記事では、現在購入できる7作品を実際の評価・コスパ・難易度をもとにランキング形式で紹介します。
ドラクエって作品が多すぎて、どれから始めればいいか全然わからないんですが、結局どれが一番面白いんですか?
初めてなら「DQ11S」が断然おすすめです。定価2,739円〜と安く、50〜80時間楽しめてコスパ最強です。最新作のグラフィックが気になる方はDQ3 HD-2D版も外せません。
📌 この記事のポイント
● ドラクエ最新作はDQ3 HD-2D版(2024年)とDQ1&2 HD-2D版(2025年)の2作品
● 初心者には定価2,739円〜のDQ11Sが最もコスパが高くおすすめ
● Switch版は6タイトル対応・PS版は4タイトル対応
目次
【総合】ドラクエおすすめナンバリングランキングTOP7

ドラクエシリーズは作品ごとに特色が大きく異なります。最新作から名作まで、実際の評価を踏まえてランキングしました。
【1位】ドラゴンクエストIII HD-2D版(Switch・PS5)
ドラクエIII HD-2D版は、2024年11月14日発売の現時点での最新かつ最強のおすすめ作品です。定価は約7,678円で、Switch版・PS5版の両方に対応しています。
オリジナルのファミコン版DQIIIは1988年発売で「シリーズ最高傑作」との評価が根強く、それをHD-2Dグラフィックで完全リメイクした本作は発売直後から高い評価を獲得しています。勇者1人パーティーでのクリアや職業・転職システムなど、古典的なシステムが令和のグラフィックで新鮮に体験できる点が最大の特徴です。
クリア時間は約30〜50時間で、やり込み要素を含めるとさらに長く楽しめます。2024年最も注目されたJRPGの1本として話題性も十分あり、DQシリーズ入門にも、久しぶりに復帰する方にも広く対応した作品です。
● 発売日:2024年11月14日
● 対応機種:Nintendo Switch・PS5
● 定価:約7,678円
● クリア時間目安:約30〜50時間
【2位】ドラゴンクエストVII Reimagined(Switch)
DQ7 Reimaginedは2026年2月5日発売で、Switch・PS5・PCに対応した3Dリメイク作品です。定価は約8,778円で、発売初週にマルチプラットフォーム合計45万6,462本を売り上げ、2026年2月の月間ランキングでSwitch版・Switch 2版・PS5版が上位3位を独占するなど、発売直後から大きな注目を集めています。
オリジナルのPS版DQ7(2000年発売)と3DS版DQ7(2013年発売)からの大きな変化は、フルスケールの3DCGグラフィックへの刷新・ボイスの全面追加・「冒険ガイド」によるナビゲーション機能の搭載の3点です。石版のかけらを探すパズル要素はそのまま残しつつ、マップ上に目的地が表示されるため、かつて「進行不明で詰まる」と言われた問題点が解消されています。
クリア時間は約40時間弱で、3DS版の80時間前後と比べて約半分に短縮されています。シンボルエンカウント制は3DS版から継続採用されており、不要な戦闘を避けながらテンポ良く進められます。また難易度設定で経験値・職業熟練度の獲得量を変更できるため、戦闘を少なめにしてもキャラクター育成が遅れにくい設計になっています。
● 発売日:2026年2月5日
● 対応機種:Nintendo Switch・PS5・PC
● 定価:約8,778円
● クリア時間目安:約40時間
【3位】ドラゴンクエストXI S(Switch)
DQ11Sは初めてドラクエを遊ぶ方に最もおすすめできる作品で、コスパ・ボリューム・遊びやすさの三拍子が揃っています。2019年Switch版が発売されて以降、頻繁にセールが行われており、定価約2,739円〜という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
クリア時間は約50〜80時間と非常にボリューム豊富で、2Dモード・3Dモードの切り替え機能や「強くてニューゲーム」モードなど、Switch版独自の追加要素も充実しています。難易度は★2つと比較的やさしめで、RPG初心者でも詰まりにくい設計になっているため、DQ入門作として最適です。
ストーリーは勇者として世界の謎を解き明かす王道展開で、シリーズファンが多く集まった「DQシリーズ集大成」とも評される充実の内容です。
● 発売日:2019年9月27日(Switch版)
● 対応機種:Nintendo Switch
● 定価:約2,739円〜(セール頻繁)
● クリア時間目安:約50〜80時間
【4位】ドラゴンクエストI&II HD-2D版(Switch・PS5)
DQ1&2 HD-2D版は2025年10月発売予定で、ロト三部作(DQ1・2・3)の最後を飾る最新作です。定価は約6,282円〜で、Switch版・PS5版の両方に対応します。
DQ3 HD-2D版で好評だったHD-2Dグラフィックが、シリーズ原点のDQ1・DQ2にも採用されるため、令和の映像美でシリーズの歴史を体験できる作品です。ロト三部作をすべてHD-2Dで揃えたいファン、あるいはシリーズの原点から順番に遊びたい方に特に向いています。
クリア時間の目安はDQ1が約10〜15時間・DQ2が約20〜25時間で、2作合わせて約20〜40時間のボリュームです。発売予定作品のため、予約購入での確保がおすすめです。
● 発売日:2025年10月(予定)
● 対応機種:Nintendo Switch・PS5
● 定価:約6,282円〜
● クリア時間目安:約20〜40時間(1&2合計)
【5位】ドラゴンクエストモンスターズ3(Switch)
DQモンスターズ3は、2023年12月1日発売のモンスター育成・収集系RPGで、DQ世界を別アングルから楽しみたい方に最適です。定価は約7,678円で、Switch専用タイトルです。
シリーズの醍醐味であるモンスターの「配合」システムが本作でも健在で、500種類以上のモンスターを仲間にしながら育てる育成要素が濃厚です。通常のドラクエRPGとは異なりモンスター視点でストーリーが展開するため、RPGに慣れた方でも新鮮な体験ができます。
クリア時間は約30〜60時間で、やり込み要素が多いためコレクター気質のプレイヤーほど長く楽しめます。また、DQメインシリーズのキャラクターやモンスターが多数登場するため、シリーズファンにとってもファンサービスが豊富な作品です。
● 発売日:2023年12月1日
● 対応機種:Nintendo Switch
● 定価:約7,678円
● クリア時間目安:約30〜60時間
【6位】ドラゴンクエストX オフライン(Switch・PS4)
DQ10オフラインは、オンラインMMORPGのDQ10の世界観をオフラインで完全に楽しめる2022年発売の作品です。定価は約5,480円〜で、Switch版・PS4版の両方に対応しています。
オンライン版のDQ10は月額課金が必要なため敷居が高かったものの、このオフライン版は買い切り型で遊べるのが最大のメリットです。5種族(オーガ・ウェディ・プクリポ・エルフ・ドワーフ)の中から主人公を選べる種族選択システムや、仲間NPCとのパーティーバトルが楽しめます。
クリア時間は約40〜60時間で、追加ストーリーDLCも配信されています。DQ10のオンライン版に興味があるが月額課金は避けたい方、まず世界観を体験してみたい方に向いています。
● 発売日:2022年9月15日
● 対応機種:Nintendo Switch・PS4
● 定価:約5,480円〜
● クリア時間目安:約40〜60時間
【7位】ドラゴンクエストビルダーズ2(Switch・PS4)
DQビルダーズ2は、マインクラフトのようなブロック建築とDQ世界のRPG要素を融合させた2018年発売の独自作品です。定価は約4,000円〜で、Switch版・PS4版に対応しています。
通常のRPGとは異なり、主人公は「ビルダー」という建設職で、島に流れ着いた人々のために建物や道具を作りながら物語を進めます。メインストーリークリア後もフリービルドモードで自由に建築できるため、クリア後のやり込みが非常に豊富です。
クリア時間はメインが約40〜70時間で、シリーズの中では難易度が最も低い★1つ評価です。DQ世界のキャラクターや敵モンスターも多数登場するため、DQファンには馴染みやすく、建築ゲームが好きな方にも響く一作です。
● 発売日:2018年12月20日
● 対応機種:Nintendo Switch・PS4
● 定価:約4,000円〜
● クリア時間目安:約40〜70時間
Switch版おすすめドラクエランキング

Switchはドラクエの最有力プラットフォームです。持ち運びができ、据え置きとしても使えるため、最もおすすめできる環境です。
Switch版で遊べるドラクエタイトル一覧
Switch版で遊べるドラクエタイトルは現時点で6作品あり、ジャンルも幅広いため自分のプレイスタイルに合った1本を選べます。対応タイトルを以下にまとめます。
● DQ3 HD-2D版(2024年)
● DQ1&2 HD-2D版(2025年予定)
● DQ11S(2019年)
● DQモンスターズ3(2023年)
● DQ10オフライン(2022年)
● DQビルダーズ2(2018年)
この中で特にコスパが優れているのは、定価約2,739円〜のDQ11Sと、セール時に手に入りやすいDQビルダーズ2です。とにかく長く楽しみたいならDQ11S(クリア50〜80時間)、最新のグラフィックで遊びたいならDQ3 HD-2D版を選ぶのがおすすめです。
PS版(PS5・PS4)おすすめドラクエランキング

PS5・PS4はグラフィック重視のプレイヤーに向いています。DQ3 HD-2DのPS5版は映像美が際立ちます。
PS5・PS4版で遊べるドラクエタイトル
PS5・PS4版で遊べるドラクエは現時点で4タイトルで、HD-2Dシリーズの大画面での映像体験が最大の魅力です。以下の4作品に対応しています。
● DQ3 HD-2D版(PS5対応・2024年発売)
● DQ1&2 HD-2D版(PS5対応・2025年発売予定)
● DQ10オフライン(PS4対応・2022年発売)
● DQビルダーズ2(PS4対応・2018年発売)
PS5版のDQ3 HD-2D版は大画面テレビとの相性が非常に良く、HD-2Dの立体的な光と影の表現が特に際立ちます。Switchとの比較では、PS5版の方が解像度・フレームレートともに有利なため、グラフィックを最大限に楽しみたい場合はPS5版を選ぶのがおすすめです。
PS4しか持っていない場合は、DQ10オフラインかDQビルダーズ2が選択肢になります。いずれも定価が落ち着いており、中古でも入手しやすいタイトルです。
ドラクエシリーズ全作品スペック比較表

購入前に各作品のスペックを確認してください。難易度・クリア時間・対応機種の違いが選択の基準になります。
主要ナンバリング比較表
7作品の主要スペックを一覧で比較すると、自分に合った1本が見つかりやすくなります。以下の表を参考に選んでください。
予算を抑えたい場合はDQ11S(約2,739円〜)、最新グラフィックを楽しみたい場合はDQ3 HD-2D版(約7,678円)が最も選びやすい2択です。
タイプ別おすすめドラクエ

どのドラクエを選ぶかは、プレイスタイルと目的によって変わります。以下を参考に選んでください。
初めてドラクエをやる人へのおすすめ
ドラクエ初心者には「DQ11S」を強くおすすめします。コスパ・ボリューム・難易度のバランスが7作品の中で最も優れており、はじめの1本として最適です。
定価約2,739円〜と低コストながら、クリアまで50〜80時間という圧倒的なボリュームがあります。また難易度は★2つと適切で、RPGに不慣れな方でも詰まりにくい設計です。さらにSwitch版には2Dモードと3Dモードを自由に切り替えられる機能があり、昔ながらの2Dドラクエが好きな方も、最新3D映像で楽しみたい方も両方対応できます。
ストーリーはドラクエシリーズ単独の独立した物語のため、過去作の知識がなくても問題なく楽しめます。まずは1本試してみたい方は、迷わずDQ11Sを選んでください。
ストーリーで感動したい人へのおすすめ
感動系ストーリーを求めるなら「DQ5 天空の花嫁」と「DQ3 HD-2D版」の2本が特に評価が高いです。
DQ5は主人公の幼少期から中年期までを描く3世代にわたる壮大な物語で、花嫁選択や子育てという要素が感情移入を深めます。「ビアンカかフローラか」という選択は1992年の初代SFC版から現在まで語り継がれており、ドラクエシリーズ随一の感動ストーリーとして広く認知されています。スマホ版なら約1,220円と低コストで体験できるため、感動系RPGを安価に楽しみたい場合の最短ルートです。
DQ3 HD-2D版は「勇者アレフの伝説」としてロトシリーズの根幹を描く作品で、ラストの展開はDQ1・DQ2との繋がりを知るとより深く感動できます。HD-2Dの美麗なグラフィックが感情表現をさらに強化しており、令和の映像品質でシリーズ最高の物語体験ができます。
最新作・グラフィック重視の人へのおすすめ
グラフィック重視なら「DQ3 HD-2D版」と「DQ1&2 HD-2D版」の2択が最もおすすめです。いずれもスクウェア・エニックスの「HD-2D」技術を採用した最新作です。
HD-2Dとは、ドット絵のキャラクター・背景に3Dの光源・影・被写界深度効果を組み合わせた映像技術で、「オクトパストラベラー」や「ライブアライブ」でも採用されています。DQ3 HD-2D版はPS5版でプレイすることで解像度・フレームレートが最大化され、HD-2Dグラフィックの美しさを最大限に体験できます。
DQ1&2 HD-2D版は2025年10月発売予定のため、現時点では予約が可能です。ロト三部作の完結作として、DQ3 HD-2D版とセットで揃えることを検討してみてください。




