FFシリーズは作品ごとにシステムや世界観が全く異なるため、「どれから始めればいいか分からない」という声が多く聞かれます。この記事では、初心者から上級者まで納得できるおすすめナンバリング7作品を定価・難易度・クリア時間を軸にランキング形式で紹介します。
FFって作品数が多すぎて、どれから手を付ければいいか迷ってしまいます。初心者でもすんなり入れる作品はどれですか?
FFは各作品でストーリーが独立しているため、どの作品から始めても問題ありません。初心者には過去作の知識が不要で直感的に操作できるFF16か、Switch・PS4で手軽に始められるFFXがとくにおすすめです。
📌 この記事のポイント
● FFで最も定価が高いのはFF16・FF7リバースの約9,900円
● 初心者には世界観が独立しているFF16・FFXがおすすめ
● Switch対応はFFX/X-2 HD・ピクセルリマスター・CRISIS CORE FF7 REUNIONなど
【総合】FFおすすめナンバリングランキングTOP7

FFシリーズは作品ごとに世界観・システムが大きく異なります。購入単価が高いだけに、自分に合った1本を選ぶことが大切です。定価・入手しやすさ・クリア時間を軸にランキングしました。
【1位】ファイナルファンタジーXVI(PS5)
FF16は2023年6月発売のPS5専用タイトルで、シリーズ初のフル3Dアクションバトルを採用した意欲作です。定価は約9,900円とシリーズ最高単価ですが、それに見合う圧倒的な映像クオリティと召喚獣(イコン)同士の超大規模バトルが最大の魅力です。
ストーリーは「ヴァリスゼア」という完全オリジナルの世界を舞台にしており、過去作の知識がゼロでも問題なく楽しめます。主人公クライヴの復讐と成長を描いたダークファンタジーな物語は、映画的な演出で初心者からシリーズベテランまでを引き込みます。クリア時間の目安は約35〜50時間で、ストーリー重視の方はメインのみでも十分満足できる内容です。
● 発売: 2023年6月22日(PS5専用)
● 定価: 約9,900円(シリーズ最高単価)
● クリア時間目安: 約35〜50時間
● 難易度: ★★(アクションアシスト機能あり)
【2位】ファイナルファンタジーVII リバース(PS5)
FF7リバースは2024年2月29日発売のPS5専用タイトルで、FF7リメイク三部作の第2作にあたります。定価は約9,878円と高単価ながら、プレイ時間は80〜100時間超という圧倒的なボリュームを誇ります。オープンワールド的に広がった世界を自由に探索できる点は、前作リメイクから大きく進化した部分です。
本作単体でも楽しめる部分は多いですが、前作「FF7リメイク インターグレード」を先にプレイすることで、クラウドたちの関係性や物語の背景をより深く理解できます。グラフィックはPS5の性能をフルに活かしており、ゲーム誌「ファミ通」や海外レビューサイトでも高評価を獲得しています。
● 発売: 2024年2月29日(PS5専用)
● 定価: 約9,878円
● クリア時間目安: 約80〜100時間
● 難易度: ★★★(バトルは歯応えあり)
【3位】ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード(PS5)
FF7リメイク インターグレードは、FF7リバースへの入口として最もコスパが高い1本です。2021年のPS5向けアップグレード版で、現在は定価約3,000〜4,000円まで値下がりしており、三部作の中で最も低コストで始められます。
ストーリーはミッドガルという都市内の物語で、原作FF7の前半部分を大幅に拡張した内容です。クリア時間は約30〜40時間とシリーズの中でもコンパクトで、バトルシステムはアクションとコマンドのハイブリッド形式のため、RPG初心者でも取り組みやすい設計になっています。FF7リバースに進む前の必須プレイとして、ファンの間でも強く推奨されています。
● 発売: 2021年6月(PS5版)
● 定価: 約3,000〜4,000円(値下がり済み)
● クリア時間目安: 約30〜40時間
● 難易度: ★★(コマンドアクションで初心者にも対応)
【4位】ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター(Switch・PS4)
FFXはシリーズ屈指の感動ストーリーを持つ作品で、主人公ティーダと召喚士ユウナの旅と別れを描いた物語は「FFで最も泣ける」という評価が今なお根強く残っています。Switch版は2019年に発売され、定価約7,344円で2本分(X・X-2)がセットになっているため、コスパも高い1本です。
ターン制コマンドRPGを採用しているため、アクションが苦手な方でも安心してプレイできます。また、Switch版は持ち運びができるため、通勤・通学中の隙間時間にも進めやすい点が大きな強みです。2001年のPS2版からのファンはもちろん、初めてFFに触れる方にも十分おすすめできる完成度です。
● 発売: 2019年(Switch版)
● 定価: 約7,344円(X・X-2の2本セット)
● クリア時間目安: 約50〜80時間(2本合計)
● 対応機種: Switch / PS4
【5位】ファイナルファンタジー I〜VI ピクセルリマスター コレクション(Switch・PS4)
ピクセルリマスター コレクションは、FF1〜FF6の6作品を1本にまとめたパッケージで、2025年3月にSwitch・PS4向けにパッケージ版が発売されました。定価は約9,172円で、6作品分を合わせると1作品あたり約1,500円という計算になります。グラフィックはドット絵をベースにしつつ現代的にリファインされており、当時を知るファンにも新鮮に映ります。
FF1からFF6はいずれも独立したストーリーを持つため、好きな作品から始められます。「FFの歴史を全部体験したい」「レトロRPGが好き」という方には、この1本で6作品を遊び尽くせる本コレクションが最もコスパの高い選択肢です。楽天でも取り扱いがあり、ポイント還元を活用した購入も可能です。
【6位】CRISIS CORE ファイナルファンタジーVII REUNION(Switch・PS4)
CRISIS CORE FF7 REUNIONは、FF7の前日談をザックスという青年の視点で描いたアクションRPGです。2022年12月発売で定価は約5,478円、クリア時間は約20〜30時間とFFシリーズの中でもコンパクトにまとまっています。
FF7リメイクシリーズを楽しんでいる方はもちろん、「クラウドとセフィロスの過去を知りたい」というFF7ファンにとっては必携の1本です。Switch対応のため持ち運びができる点も、Switch派のFF7ファンには嬉しいポイントです。バトルはリアルタイムアクションですが操作はシンプルで、アクションが苦手な方でも取り組みやすい設計です。
【7位】ファイナルファンタジーXIV オンライン(PS4・PC)
FF14はスクウェア・エニックスが運営する世界最大級のMMORPGで、月額課金型ながら世界中で1,000万人以上のアカウント登録者数を誇ります。スターターパックは約3,667円から購入でき、月額利用料はエントリーコースで約1,628円です。
無料トライアルが充実しており、第一世代「新生エオルゼア」と第二世代「蒼天のイシュガルド」の全コンテンツを無料で体験できるため、課金前に十分な試遊が可能です。ソロプレイからマルチプレイまで幅広く対応しており、ストーリーを一人で楽しむことも、他のプレイヤーと協力してレイドに挑むことも選べます。長期プレイ型のゲームを求める方にとって、コンテンツ量という点ではシリーズ随一の作品です。
PS5版おすすめFFランキング

PS5はFFの主力プラットフォームです。FF16・FF7リバースなど最新大作はPS5専用・先行配信が多く、グラフィックを最大限に楽しむならPS5が最適です。
PS5対応FFタイトルとその特徴
PS5でプレイできるFFの最上位候補はFF16・FF7リバース・FF7リメイク インターグレードの3タイトルです。いずれもPS5の高速SSDによるロード時間の短縮と、120fps対応の滑らかなアクションを享受できます。
特にFF16は定価9,900円と高単価ながら、PS5の性能を最大限に活かした映像美と召喚獣(イコン)バトルの迫力は他のプラットフォームでは体験できない唯一無二の体験です。「PS5を持っているなら最初にプレイするべき作品はFF16」という声がゲームレビュアーの間でも多く聞かれます。FF7リバースは80〜100時間超のボリュームが魅力で、PS5のSSDによって広大なフィールドもストレスなく遊べます。また、FF7リメイク インターグレードは現在3,000円台まで値下がりしているため、FF7シリーズへの入口として最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
PS5対応FFの主なラインナップは以下の通りです。
● FF16(2023年・定価約9,900円・PS5専用)
● FF7リバース(2024年・定価約9,878円・PS5専用)
● FF7リメイク インターグレード(2021年・定価約3,000円〜・PS5版あり)
Switch版おすすめFFランキング

Switchでは最新作こそ少ないものの、歴代名作が多数プレイできます。FFX/X-2 HDリマスターとピクセルリマスターは、どちらもSwitchで高評価を得ています。
Switch対応FFタイトルとその特徴
Switchでプレイできる主要FFタイトルはFFX/X-2 HD・ピクセルリマスター コレクション・CRISIS CORE FF7 REUNIONの3本で、いずれも携帯モードに対応しています。外出先での隙間時間や寝る前のベッドプレイなど、ライフスタイルに合わせた柔軟なプレイスタイルを実現できます。
FFX/X-2 HDは定価約7,344円で2本分が収録されており、感動的なストーリーとターン制バトルの組み合わせはSwitchと特に相性が良いです。ピクセルリマスター コレクションはFF1〜FF6の6作品が1本にまとまっており、レトロRPGをじっくり遊びたい方にとってSwitchとの組み合わせは最適です。CRISIS CORE FF7 REUNIONはアクションRPGですが操作はシンプルで、Switch版はスティックによる直感的な操作感が好評です。Switch対応タイトルのまとめは以下の通りです。
● FFX/X-2 HD リマスター(2019年・定価約7,344円・2本セット)
● ピクセルリマスター コレクション(2025年・定価約9,172円・FF1〜6の6本セット)
● CRISIS CORE FF7 REUNION(2022年・定価約5,478円・FF7前日談)
FFシリーズ全作品スペック比較表

各作品の定価・難易度・クリア時間を一覧でまとめました。購入前の参考にしてください。
主要タイトル比較表
以下の比較表は、今回おすすめした7タイトルの主要スペックをまとめたものです。定価・対応機種・クリア時間・難易度・こんな人向けの5項目で比較しているので、購入前の最終確認にご活用ください。
定価が最も高いのはFF16とFF7リバースの約9,900円で、ストーリー満足度・グラフィックともにシリーズ最高水準を誇る2本です。迷ったときはこの比較表を参考に、自分のプレイスタイルと予算に合った1本を選んでください。
タイプ別おすすめFF

FFを初めて遊ぶ方と、特定の好みがある方では選ぶべきタイトルが変わります。以下のタイプ別おすすめを参考にしてください。
FF初心者・シリーズ未経験者へのおすすめ
FF初心者・シリーズ未経験者には、FF16が最もおすすめです。FF16は「ヴァリスゼア」という完全オリジナルの世界観を舞台にしており、前作の知識が全く不要なため、シリーズ初体験の方でもすんなり物語に入れます。
バトルにはアクションアシスト機能が搭載されており、アクションRPGが苦手な方でも難易度を下げてストーリーを楽しめる設計です。また、PS5の高品質グラフィックで映し出される映像は映画的な迫力があり、「ゲームをあまりやらない人でも引き込まれた」という口コミが多く見られます。PS5を持っている方はまずFF16から始めることをおすすめします。
感動のストーリーを求める人へのおすすめ
感動的なストーリーを求める方には、FFXが最もおすすめです。主人公ティーダと召喚士ユウナの別れを描いたラストシーンは、「FFシリーズで最も泣けるシーン」として今なお語り継がれており、ゲームレビューサイトでも高評価を獲得しています。
2001年のPS2版発売時には日本国内での売上が約380万本を記録し、当時のRPG市場を席巻しました。Switch版は2019年に発売されており、持ち運びができるため通勤・通学時間や旅行先でもプレイでき、忙しい方でも感動の物語を完走しやすい環境が整っています。ターン制コマンドバトルはアクションが苦手な方にも扱いやすく、純粋にストーリーを楽しみたい方に向いています。
最大ボリューム・やり込みを求める人へのおすすめ
最大ボリュームとやり込みを求める方には、FF7リバースまたはFF14のどちらかが最適です。FF7リバースは80〜100時間超のメインストーリーに加え、各地域のサブクエストや探索要素が豊富で、やり込み派のプレイヤーからも高い満足度を得ています。
一方、FF14はMMORPGという性質上コンテンツ量が実質無制限で、定期的な大型アップデートによって常に新しいコンテンツが追加されます。「とにかく長くFFの世界に浸かっていたい」「他のプレイヤーと協力してコンテンツを攻略したい」という方には、FF14が唯一無二の選択肢です。無料トライアルでまずは試してから課金を検討できる点も、リスクが少なくて安心です。




