ドラゴンクエストX(ドラクエ10)において、サービス開始当初から親しまれてきた無料プレイ時間「キッズタイム」。この制度が「ついに廃止される」という噂が広まり、多くのプレイヤーに衝撃を与えています。2026年現在、結論から申し上げますと、ドラクエ10のキッズタイムは2026年6月25日のバージョン8.0大型アップデートに合わせて正式に終了(廃止)されることが決定しました。この記事では、なぜ長年続いた制度が終了するのか、大人が利用していた影響や、今後の無料プレイの代替手段について詳しく解説します。
この記事のポイント:
- キッズタイムは2026年6月25日のメンテナンスをもって全プラットフォームで廃止される
- 終了の主な理由は「利用者の多くが成人であったこと」と「当初の目的である未成年の保護を達成したこと」
- ブラウザ版のサービス終了も同日に実施され、プレイ環境に大きな変化が訪れる
ドラクエ10キッズタイム廃止は本当?2026年最新の実施状況

ドラクエ10のキッズタイムはいつまでですか?2026年の公式見解
「ドラクエ10のキッズタイムはいつまで継続されるのか?」という疑問に対し、運営元のスクウェア・エニックスは、2026年6月25日(木)のバージョン8.0公開に伴うメンテナンス開始までを最終日とすることを発表しました。2012年のサービス開始以来、約14年間にわたり提供されてきた「利用券不要の無料プレイ枠」がついに幕を閉じます。
具体的な判断基準として、運営側は「サービス開始当初に小学生だったユーザーが既に成人していること」や「現在のキッズタイム利用者の圧倒的多数が成人である」という調査結果を挙げています。もともと未成年者が家庭の事情などで利用券を購入できないケースを想定した救済措置でしたが、その役割を終えたと判断されました。
注意点: 2026年6月25日以降は、未成年であっても利用券(課金)なしでプレイすることは一切できなくなります。
手順: これまでキッズタイムのみで遊んでいた方は、終了日までに継続して遊ぶための「利用券」の購入を検討するか、物語に区切りをつける必要があります。
失敗しやすいポイント: 「子供なら今後も無料で遊べる」という特例は存在しません。全年齢一律での廃止となるため、勘違いによるログイン不可に注意しましょう。
キッズタイム終了の誤解とブラウザ版サービス終了の関連性について
キッズタイムの終了と時を同じくして、2026年6月25日に「ブラウザ版ドラクエ10」のサービスも終了します。この2つのニュースが同時に発表されたため、一部では「スイッチ版やPS4版も終わるのではないか」という誤解が生まれましたが、ゲーム本体のサービス自体はバージョン8以降も継続されます。あくまで「無料枠」と「ブラウザというプラットフォーム」が整理されるということです。
ドラクエ10のサービスは終了しましたか?現在の運営状況を解説
ドラクエ10のオンラインサービス自体は終了していません。2026年現在も最新パッケージ「バージョン7」が盛り上がりを見せており、2026年6月からは待望の「バージョン8」が始動します。キッズタイムの廃止は「サービス終了の前兆」ではなく、長期運営を継続するための「収益構造の適正化」と捉えるのが正確です。アクティブユーザー数は安定しており、今後数年は安泰と言えるでしょう。
ドラクエ10キッズタイム時間はいつ?平日と休日のスケジュール確認

廃止される2026年6月25日までは、以下のスケジュールでキッズタイムが実施されています。
| 曜日 | 実施時間帯 |
|---|---|
| 月曜日 〜 金曜日 | 16:00 〜 18:00 |
| 土曜日 ・ 日曜日 | 13:00 〜 15:00 |
※終了直前は駆け込み利用による混雑が予想されます。
ドラクエ10キッズタイムは年末年始・正月・祝日も実施されるの?
2026年6月の廃止までの期間、年末年始や正月、祝日もキッズタイムは通常通り実施されます。特に祝日が土日に重なる場合でも、週末スケジュールの「13:00〜15:00」が適用されます。ただし、大型アップデート当日のメンテナンス時間と重なった場合は利用できないため、公式サイト「目覚めし冒険者の広場」で最新のメンテナンス情報を確認してください。
ドラクエ10キッズタイムの注意点と大人も無料で遊べる活用ガイド

ドラクエ10キッズタイムは大人も利用可能?対象者の定義とルール
名称は「キッズタイム」ですが、システム的には全ユーザーに開放されているため、実質的に大人も無料でログイン可能です。スクウェア・エニックス側も、年齢確認を行う仕組みを導入していなかったため、長年「大人の無料プレイ枠」として機能していました。しかし、これが今回の廃止決定の大きな要因(成人の利用が多すぎる)となったのも皮肉な事実です。
キッズタイムドラクエ特有の制限とは?ログイン制限と機能の差
キッズタイムでのプレイには、通常の利用券購入時と比べていくつかの制限があります。ログイン可能な時間が限定されているのはもちろん、時間外になると強制的にログアウトさせられます。また、複数のアカウントを同時にログインさせる「多垢プレイ」も制限の対象となる場合があり、あくまで「お試し」や「短時間のチャット・日課」用の枠として設計されています。
ドラクエ10キッズタイム炎上の歴史!無料枠を巡るユーザーの意見

キッズタイムを巡っては、過去に何度も炎上騒動が起きています。特に「大人が無料で居座ることでサーバーが重くなる」「課金しているユーザーとの不公平感」といった不満が課金層から噴出しました。一方で、引退したプレイヤーがたまに近況を報告し合う「社交の場」として機能していた側面もあり、今回の廃止決定についても「妥当だ」とする意見と「寂しい」とする意見でネット上は二分されています。
ドラクエ10をやめた理由は何ですか?キッズタイムの制限と利用券への壁
ドラクエ10をやめた理由の一つに、「キッズタイムの時間が短すぎて、満足にエンドコンテンツに挑戦できない」という声があります。また、キッズタイムだけで遊ぶことに慣れてしまうと、月額1,000円〜1,500円程度の利用券を購入することに高いハードルを感じてしまい、結局ログインしなくなるパターンも多いようです。今回の廃止は、こうした「無料ユーザー」が「課金ユーザー」へ移行するか、完全に離脱するかの大きな分岐点となります。
ドラクエ10の72時間無料期間は?新規・復帰者向けキャンペーン詳細
キッズタイムが廃止された後の「無料で遊べる代替手段」として注目されるのが、不定期に開催される「カムバックさん限定!72時間フリープレイキャンペーン」です。これは数ヶ月以上ログインしていない復帰者に対し、ログインから72時間無料で遊べる権利を付与するものです。2026年のアップデート前後にも、大規模な新規・復帰者向けキャンペーンが予想されるため、廃止後はこうした施策を賢く活用するのがおすすめです。
まとめ:ドラクエ10キッズタイム廃止の心配は無用!ルールを守って遊ぼう
2026年6月25日をもって、ドラクエ10の「キッズタイム」は長い歴史に幕を閉じ、完全に廃止されます。長年無料で楽しんできた大人ユーザーにとっては厳しい変化となりますが、これは「バージョン8」以降のサービスをより健全に、そして高品質に維持するための前向きな決断です。今後は利用券を購入して堂々とフルタイムで遊ぶか、体験版やキャンペーン枠を上手に利用するスタイルに移行しましょう。アストルティアの冒険自体はこれからも続くので、ルールを守って新しい時代を楽しみましょう。

